1/1ページ目 厨房ん時の社会科の女先生の実話。 先生は山が好きで、ある年、春休みを利用して一人で登山に行った。 途中の山小屋で一夜を過ごすことになった。 小屋の管理人のおじさんがとてもいい人で、山の幸を使った料理とお酒を堪能した。 就寝前にトイレに行こうとすると、おじさんが 「ここの便所には神さんがおる。すまんがトイレに入ってから出るまで、 ずっと便器の中にいる神さんを見ててくれ。それがここの風習なんだ。」 と言う。先生は言われた通りに用を足した。 就寝中、酒を飲みすぎたのか、またトイレに行きたくなった。 また便器の中を見ながら用を足す。 ふと、用を足した満足感から視線を神さんから外し、上を見上げてしまった。 そこには女の顔が浮いていた。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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