2/3ページ目 また屋上から今度はなんかわざとらしいぐらい大きい音たてて走っている感じが 「おい!また音したな。」 「しましたね。しかもかなり大きい音でしたな。」 それでも別に怖くなかったんでそのまま下に下りることに。2階ぐらいまで降りてきた ところでまたさっきと同じ音が。今度は普通に歩いてこっちに近ずいてくる感じの音 「何かこっち来てないか?」 総長がそう言ってるともう一人の若い衆が 「さっきからずっと来てますよ。ついて来てます。」 「何が?」 「いや、俺霊感あんまり強くないほうなんではっきり見えないっすけど」 「はっきりでなかっていいがな!なにがきてん!」 「赤いデカイ犬みたいっす。」 「赤犬?なにそれ」 なんか妙に興味が沸いてきた俺らはその近ずいてくる赤犬?をまつことに。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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