作詞/曲:tomo 酒を片手にふらつく 赤い顔して俯き加減 夢見てた頃の面影は? そこには何かを諦めてしまった… 背中があった ☆酔いつぶれている間が幸せか? また朝には現実と 向き合うのでしょう? どうしようもない事ばかり 欲張って…騙されて… 一升瓶片手に持って 浴びるほど 酒を飲んでも 変わらない …分かっている グラスに注がれたこの酒は 心よりずっと透き通っていた 輝いた頃の心は今 誰も信じられぬと疑い続けて 濁ってしまった 手に入れてきた全てが …消えていく 当たり前の幸せに気が付いて 戻らない事ばかり しがみついて…空しくて… 一升瓶片手に持って 浴びるほど酒を飲んでも かわれない… 分かっている… ☆繰り返し [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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