先に述べたように大学は固定クラスがないので、毎時間教室もメンバーも変わります。違う学年と一緒に受ける授業がほとんどです。 大学は高校までの授業と全く違います。ほとんどの授業が授業というよりは教授の発表を聞く感じです。 これは文系の例ですが、広〜い教室で好きな場所に座ります。先生はマイク使いながら話します。講演会みたいな感じです。黒板の板書も高校までのように丁寧に書いてくれないし、先生が話す事をメモしたりしなければいけません。文系は特にそんな感じです。ジュース飲みながら授業聞いたりiPodで音楽聞きながらノートだけメモしたり他人に迷惑かけない行為なら認める先生もいます(私語さえ注意しない先生もたまにいますが)。 当てられる事もないです(たま〜にいますが)。理系にもこういう授業もありますが、理系は少人数授業(もちろん私語とか厳禁)や実験などが多くて文系のように楽ではないですが、実験とかチームでやる事が多いので友達や仲間ができやすく、文系より仲間の繋がりが濃いです。 文系でももちろん英語など当てたり少人数でやる、高校っぽい授業もあります(後で書きます)。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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