二次創作

霊夢と紫がいちゃいちゃするだけ
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ゆかり「れれれれれれいいいいいむむむむむむむ」

れいむ「何よ」

ゆかり「じじじじじじしししんがががあがががあ」

れいむ「日本語でおk」

ゆかり「じじじじじじししししんんんんん」

れいむ「地震?」

ゆかり「そそそそそそうううううううよよよよ」

れいむ「来てないわよ」

ゆかり「ゆゆゆゆれれれてててていいいいいるるるるっるる」

れいむ「お婆ちゃんって常にプルプルしてるわよね」

ゆかり「今なんつった」

れいむ「貴方みたいなご老人はよく震えてるわよね」

ゆかり「絶対に許さない、絶対にだ」

れいむ「だから何よ」


紫は何も無い空間に向けて、す、と扇子を縦に降った。
すると、見えない線をなぞるように異空間が現れた。


ゆかり「お仕置き」

れいむ「!?」


めこり、という擬音が合うだろう。
霊夢の下腹部が異様に膨む。


れいむ「ふげぇっぐるぢっいっぐっ」

ゆかり「前立腺パーンチ♪」

れいむ「ば……っか……!それ、ぢぎゅうっ」


紫は、異空間に手を差し入れ、何やら不審な動きをしている。


ゆかり「年寄りをなめるんじゃないわよ、敬いなさい。さっきみたいな発言は不敬罪よ!」

れいむ「何……言ってん……のう」

ゆかり「えいっ」

れいむ「ぐぎっあうっえおおお」


霊夢は、びちゃびちゃと下品に吐瀉物をその場に撒き散らした。


ゆかり「反省した?」

れいむ「  」

ゆかり「おーいれいむぅ」

れいむ「  」

ゆかり「霊夢が死んだ!」

えなり「  」

いなり「  」

ゆかり「  」

ゆかり「現地の方々の安全復興を祈願いたします」
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