1/1ページ目 「どざえもん焼肉)^o^(」 不意に魔理沙が呟いた。 「おいばかやめろd(^_^o)」 隣に居た霊夢は応えた。 何のことない昼下がり。うららかな春の陽射しが心地良い。 魔理沙は霊夢の言葉を気にも留めずに更に続けた。 「いやほら、水死体が今いっぱいあがってんだろ?水死体焼いたらさ、水分が蒸発して生き返るんじゃねえの?と思ってさ(^_^)☆」 ほむ。 霊夢は頷いた。 「貴女……天才ね(^O^)/」 こうして地獄のどざえもん焼肉は幕をあけた!!!!!!!!!!!( ^ ^ )/■ 「なあ霊夢☆〜(ゝ。∂)」 「なによヾ(@⌒ー⌒@)ノ」 「"どざえもん"と"早苗"って似てね?(・・?)」 「貴女……天才ね(T_T)」 二人は狩りにでかけた!!!!!!!!(^人^) in守矢神社 ザッ…ザッ… 早苗は箒で枯葉をはいていた。 この葉っぱを集めて焼き芋をしようかなあとかなんとか考えながら相変わらずの馬鹿面で箒で枯葉をはいていた。 「魔法の言葉で〜たーのしいーなーかまーが♪(v^_^)v」 「「ぽぽぽぽ〜んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww☆彡」」 汚い声で歌う早苗の側にあった草むらから、白黒と紅白のコンビが出てきた。早苗は驚いて失神した。気弱な愛されガール(笑) 「あっけないわね(^O^☆♪」 「あっけないぜp(^_^)q 」 緑巫女を担いで魔理沙達は地霊殿へ向かった。着いた。 「さとりー焼肉するわよー(^-^)」 「いいですよΣ(・□・;)」 「わーいじゃあ早速メンバー集めだぜ)^o^(」 魔理沙はメンバー集めにでかけた。皆集まった。霊夢は早苗の腕を縛り巨大な水槽の中に落としもがく早苗に唾をはき早苗の顔面を蹴ったそして早苗は鼻血を汚く噴き出し水槽の水を汚したしばらくして吐瀉物と排泄物を撒き散らしながら早苗は沈んでいった 「一丁あーがりっ(^з^)-☆」 地霊殿には続々と妖怪神様人間亡霊が集まってきた。 「早速焼肉よ!!!( *`ω´) 」 じゅぅう〜 幽々子「良い薫りだわ〜( ^_^)/~~~」 咲夜「私の自機枠奪いやがって死ねくそビッチ緑巫女 まあ私の妖夢が自機だからいいけど(^◇^)」 妖夢「咲夜さん…///(^ー゜)」 ぎしあんちゅっちゅれろれろm(_ _)m 萃香「鮭が進むね〜(*^_^*)」 勇儀「それを言うなら酒だろぉ〜もう出来上がってんのか(>_<)」 レミリア「ナイフは無いのかしら?(^ー^)ノ」 霊夢「何しゃっちょこばってんのよ_φ( ̄ー ̄ )」 フランドール「けむたいよぉ(~_~;)」 色々と略!!!! 霊夢「ふぅ、ごちそうさま!(^O^☆♪」 魔理沙「あれ、そうえばさ」 「「何か趣旨変わってない?」」 フィン!!! [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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